第1回目の紹介はザーガランドです。舞台は中世ヨーロッパ。ゲームの目的は、国王の指名したそう広くない国土の森の木にうまっている様々な不思議アイテムのありかを先に3つ報告に行くことです。
報告に行くのはもちろん村の青年団。ときには魔法を使って仲間じゃまをしたり、邪魔をされたりしながら不思議アイテムを探していくことになります。
ルールはとってもかんたんでサイコロを2つ振り、ぞろ目でなければどちらかの数だけマスの上をすすみます。木のあるマスに止まると木をめくって不思議アイテムが何なのかを見ることができます。国王の指示したアイテムの場所がわかればお城へGO。みごと対応する木をしめせれば、アイテムカードがもらえます。このアイテムカードを先に3枚GETした人が勝ちになります。
サイコロ振ってすすんだ先にそのマスに誰かいた場合、その人は即座に村(スタート地点)に返されます。きっと「お前の家、燃えてるダヨ。」「ナヌー、そりゃマズかんべぇ」というやりとりがなされている模様です。
↓今、王がさがしている不思議アイテムは白雪姫にでてくる小人のぼうしです
サイコロ振ってぞろ目が出るとおまちかね、魔法を放つ準備が整いました。魔法は3種類ありどれかひとつを使うことができます。(使わずにサイころの目1個分進むこともできます)
その1、 千里眼 すきな木を1本めくることができます。
その2、 瞬間移動 城の入り口までワープできます。
その3、 催眠術? 王の指示するアイテムを変えることができます。(カードシャッフル)
魔法はどれも強力です。
こうやってすったもんだの末にアイテムを見つけに行くんですが、運が悪いとなかなか木のマスに止まらないんですよ。近くに誰かいたら、村に戻されちゃったりするし。
この前4人でプレイしたんですが、序盤で泥仕合になってしまいました。酒が入っていたこともあり、記憶力もなく後半は、かく乱作戦?に出たんですが、地道に森めぐりをしていた青年団員にあっさり3枚取られてしまいました。
勝ち負けにこだわらず、ワイワイ遊ぶのがいいと思います。お盆や正月に親戚の子供とかとやると面白いかも。見た目はかわいいですが真剣にやると頭痛くなります。
←広場に集まる青年団員達。
報告に行くのはもちろん村の青年団。ときには魔法を使って仲間じゃまをしたり、邪魔をされたりしながら不思議アイテムを探していくことになります。
ルールはとってもかんたんでサイコロを2つ振り、ぞろ目でなければどちらかの数だけマスの上をすすみます。木のあるマスに止まると木をめくって不思議アイテムが何なのかを見ることができます。国王の指示したアイテムの場所がわかればお城へGO。みごと対応する木をしめせれば、アイテムカードがもらえます。このアイテムカードを先に3枚GETした人が勝ちになります。
サイコロ振ってすすんだ先にそのマスに誰かいた場合、その人は即座に村(スタート地点)に返されます。きっと「お前の家、燃えてるダヨ。」「ナヌー、そりゃマズかんべぇ」というやりとりがなされている模様です。
↓今、王がさがしている不思議アイテムは白雪姫にでてくる小人のぼうしです
サイコロ振ってぞろ目が出るとおまちかね、魔法を放つ準備が整いました。魔法は3種類ありどれかひとつを使うことができます。(使わずにサイころの目1個分進むこともできます)
その1、 千里眼 すきな木を1本めくることができます。
その2、 瞬間移動 城の入り口までワープできます。
その3、 催眠術? 王の指示するアイテムを変えることができます。(カードシャッフル)
魔法はどれも強力です。
こうやってすったもんだの末にアイテムを見つけに行くんですが、運が悪いとなかなか木のマスに止まらないんですよ。近くに誰かいたら、村に戻されちゃったりするし。
この前4人でプレイしたんですが、序盤で泥仕合になってしまいました。酒が入っていたこともあり、記憶力もなく後半は、かく乱作戦?に出たんですが、地道に森めぐりをしていた青年団員にあっさり3枚取られてしまいました。
勝ち負けにこだわらず、ワイワイ遊ぶのがいいと思います。お盆や正月に親戚の子供とかとやると面白いかも。見た目はかわいいですが真剣にやると頭痛くなります。
←広場に集まる青年団員達。
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